こんにちは!久しぶりの記事になります!キング・オブ・底辺野郎こと、人生逆転おじさんが帰ってきました!
記事を書いていない間、何をしていたかというと…タイトルにある通り、令和元年度【宅建士試験】の為、勉強に集中していました!
まぁ集中って言っても、誘惑に負けてドラクエウォークやっちゃったりしてたけど…><。
そんな宅建試験ですが、本日2019年10月20日(日)に淵野辺駅にある青山学院大学(相模原キャンパス)まで行って受けてきましたよ!
宅建試験を終えてみて…
さてこれを読んでいる人は逆転おじさんよりもずっと頑張って、やりたい事も我慢して宅建試験に臨んだ方がいっぱいいらっしゃると思います!
本当にお疲れ様でした!!!!!
実はおじさんは宅建試験は去年も受けていて、当然玉砕しているのですが…今年もどうやらやっぱり不合格だと思います…。
敗因はやっぱり努力不足だと思います…。去年も同じ事言ってたし、去年よりはおじさん努力したんだけど、やっぱり宅建は難しいです…。
元々自頭が悪いおじさんなんだから、人の何倍も努力しないと合格には到底届かないんだと知ってはいたはずだけど、ますます思い知らされました><。
会場の雰囲気…
会場となった青山学院は初めて行ったけど、マラソンで有名な大学だけあって、キャンパス内をランナーが走ったりしていたのが印象的でした!
本日は宅建以外にも情報処理技術者試験(?)もやっていて、かなり盛況な感じでしたね。ここ数日の天気の悪さからも解放されて、少し暑さを感じる良い陽気でした。
宅建の試験会場としてはやっぱり毎年全国で20万人が受験するモンスター試験だけあって、男女共に年齢層が広いな…って感じでした!
おじさんも前日徹夜して試験に備えたので、2時間の試験中ずっと涙と鼻水が出まくっていました(笑)
試験が終わった瞬間にもう落ちているのは解っていたけど、とりあえずは重圧から解放された感があって少しだけほっとしました。
逆転おじさんは何点取れそう?
宅建試験はだいたい35点くらい取れれば合格出来ると言われていますが、去年はなんと「37点」取らなければ合格出来ない感じでした。
そこで今年は大体何点くらい取れれば良いのでしょうか?各大手予備校さまが配信してくれている『宅建本試験解答速報』を見た感じ、令和元年度宅建試験の合格予想ラインは…
『37点』
…と去年と同じ点数を取らなければ厳しいようです…。もちろんあくまで予想なのでこれに±1点くらいは見ておいた方が良いかもしれませんが…
ちなみにおじさんの自己採点は何点だったのかというと…「28点」でした。去年よりもほんの少し良くなったのですが…結局結果が全ての試験なので、不合格なら意味がありません。
絶望に打ちひしがれて、つい試験終了後にツイートしてしまいましたが…おじさんは来年また頑張ります!
宅建に合格しない限りはおじさんの人生逆転は有り得ないと思っていますし、このまま負けっぱなしで終わる訳にはいきませんから!
残念ながら今年落ちてしまったと思われる人も、気持ちを切り替えてまた来年一緒に受けましょう!…そして勝利の栄光を共に!!!!!
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