こんにちは、中卒、アラフォー、フリーター、底辺人生をどうにか逆転したいおじさんこと、人生逆転おじさんです!
今回は記事はおじさんの元に届いた一通のハガキのお話です!
おじさんの元に届いた一通のハガキ…
試験会場通知…?
表はこんな感じです。差出人は「公益社団法人 神奈川県宅地建物取引業協会」となっています。
まぁ要するに「10月に受験予定の宅建試験の試験会場が決まったよ!」っていうメールなんですが、裏を見てビックリしました!
え…「青山学院大学」…!?相模原市…!?まじかよ…><。遠すぎない…?
青山学院って言ったらおしゃれボーイとガールが通っているイメージなんですが、相模原キャンパスって事はちょっと毛並みが違うのかな?
どちらにせよ、おじさんの住んでるところからは少し遠めの試験会場になってしまいました…(苦笑)
選んでいない会場だけど…
昨年は何しろ、おじさんの住んでいる家から結構近めの「神奈川大学」で受験だったので今回もそこで受けられると思っていました。
宅建の願書は試験会場を自分の希望する会場を第5希望まで選べる仕様なんですが、まさか第1~5希望までに選んでないはずの会場になってしまうとは…。
宅建試験は毎年全国で20万人が受験する超大型試験ですし、人気会場は埋まってしまうんですね。
まぁ決まった事にとやかく言っても仕方ないし、そもそも願書提出が遅かったので自業自得ですね(笑)
ただこの試験会場は「JR横浜線 淵野辺駅」より徒歩7分で着くみたいだし、かなり駅近ですよね!
何気に「神奈川大学」は最寄り駅から15分~20分くらいはかかるし、そういう意味ではまだ良い方でしょうか(笑)
まとめ
今回は宅建試験などの人気資格試験を受ける際、受験希望の会場がある場合は早めに申し込みをしましょう!という記事でした(笑)
おじさんもそろそろ宅建試験の勉強を本格的にスタートしないと、今年も涙を飲んでしまう結果になってしまいそうです…。
↓去年の宅建試験の様子の記事↓
…てか逆転おじさんは今年受かればもう受験会場の心配は要らないがな!(笑)