皆さんは【警備員】という仕事にどんなイメージを持っていますか?今回は実際に7年ほど警備員として働いている私、逆転おじさんが警備員をしていて惨めに感じるポイントをランキングにしてみました。
あくまで私、逆転おじさんの主観になるので異論は認めますし、警備員をやっていて(経験して)良かった…と思える部分も無いわけでもないので、いずれ別記事にて紹介します。
かなりネガティブな内容になってしまう事についてはご了承くださいませ。
…あ、初めてこのブログに来た方に自己紹介すると…
私は中卒、40代、フリーターの超絶底辺警備員の【人生逆転おじさん】と申します!
☆学もない、華もない、あるのは借金と贅肉だけ…!そんな底辺警備員にいったい何が守れるというのか?
…否!
自分の信念とプライドを守るんだ!そんな【人生逆転おじさん】のプロフィールはこちらから↓
もしこの記事を見ている人の中で、警備員という職業に興味を持っている方はこういったネガティブな要素もあるという事を参考にした上で、実際に働くかどうか決めてくれれば良いかと思います。
それではランキングに行ってみましょう!
警備員をしていて惨めになる瞬間ランキング
5位
まず5位としては『見下される』というのはよくあります。どういう事かというと、やはり警備員=誰でもなれる仕事と思われているので、基本見下されます。
勤務先がスーパーだったらお客さんに、工事現場なら通行人に…と、マンションなら住人に…といった感じで、基本【ただそこにいるだけの存在】だと思われる事が多いので、バカにされたり、邪魔扱いされる事が多いです。
誰でもなれるのは間違いないのですが、実は現場や勤務先に仕事内容次第では緊急時に迅速な判断や対応が必要になるので、実は誰でも出来る仕事ではないのですが…。
でも何もない時は確かにただそこに常駐しているだけという現場も多いので、傍から見たら見下される職業になってしまうのは仕方のない事かもしれません…
4位
これは外勤務限定になりますが、交通整理など外で立哨中心の勤務の方は雨が降るとその中でレインコート等を着用して、業務に臨む事になるので…とにかく惨めになります。
通行人達も「こんな大雨なのに可哀想…」といった目で雨の中の警備員を見ていく感じがするので、とても惨めになりますね。
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逆転おじさんも仕方なく警備員になる前は雨の日にも立哨している警備員を見て「この仕事だけはしたくないわ~」って思ってましたし、今でも自分が休みの日に大雨の中頑張っている警備員を見ると「うわ、こんな日に働きたくないだろうなぁ…」という目で見ていますから…。
3位
3位は【人に仕事を言えない】です。やっぱり警備員=おじいちゃんがやってる仕事とか、低収入、誰でもなれる仕事っていうイメージがある為に、見下される事が多い故に惨めになってしまうので、人には言えません…。
これが仮に誰も知っている様な有名な警備会社であるセ〇ムやアル〇ックだったとしたら、人に言ったとしても恥ずかしくはないかもしれませんが…どうしても20代~40代くらいの男性が「警備員をやっている」というと、「あーそんな仕事にしか就けなかったんだ…」という目で見られるのは間違いないと思います。
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仮に今学生時代の同窓会があったとしたら、「警備員をやっている」なんて言えないので行く事が出来ません…。
…というか学生時代の同級生で今でも連絡とっているのは1人だけですけど(笑)
2位
一応、前職をクビになった時に貯金もないどころか借金があったので…すぐにでも職に就く必要があり、「警備員ならすぐに就けるだろう」という考えがありました。
それはやっぱり警備員=ジジイの仕事という考えがあったからです。実際入社してみたら、思ったよりは若い方もいたのですが、基本は年配者(65歳~)は多いです。
定年まで働きぬいて65歳を過ぎ、年金だけじゃ足りずに収入の足しにしたいとか、小遣い稼ぎに少しだけ稼ぎたいといった感覚の年配の方も多いので…そういった方々は新しい事を覚える意欲もなければ、自分より年下に指示を受けるのが屈辱と感じる気位だけが高い老人はかなり多いので、仕事もまともに出来ない方はかなりいます。
警備員という職業柄、男性中心の現場が多いので、お客さん等で女性がいると…何故かしつこく絡みに言ったり、挨拶等で声をかけてもらっただけで相手が自分に好意があると勘違いしてしまい、ストーカーまがいの行為を行ってしまう等、ぶっちゃけこの数年間で何人も見てきました><。
もちろん警備員でも素晴らしい方はいますが…逆転おじさんが7年以上警備員の仕事をしてきて、やべぇ人達をいっぱい見てきたのは事実です。
1位
1位は大方の予想通り、警備員は「給料が安い」です。まぁ、当たり前って言ったら当たり前ですが…生産性がない仕事で高い給料をもらえる訳もないです。
世界規模で見たらトップクラスに平和な日本という国で、いったい何を警備するのか?仮に警備するとしても70歳を過ぎた爺さんが、いったい何を守るというのか?
そんな風に思っている方が多いでしょうし、実際長年警備員として働いている逆転おじさんもそういう考えがあるくらいですから。
ただ給料が少なかろうが、身体が辛かろうか、どんなに見下されようが…それでも与えられた仕事を一生懸命やろうとしている警備員もいるという事は知ってほしいです。
ただ20代30代はもちろん、40代・50代が最後の仕事として警備員を選ぶのはまだ早すぎると思います。派遣される現場によって業務内容はもちろん違いますが、警備員は基本的に給料は安いです。
劇的に収入が増える事もありませんし…抜け出す気がなければ、そのまま警備員として低収入のまま一生を終える事になります。
ただ仕事はあります。70代でも働ける会社、現場はいっぱいあります。
逆転おじさんはこのまま警備員として終わるつもりはないので、いつか必ず抜け出してみせます。
まとめ
今回はちょっと辛口ぎみになってしまいましたが…いつか書いてみたいと思っていた記事で、何年間もずっと書きかけだった記事を、警備員を続けてきた今の感覚で修正しながら続きを書いてみたものになります。
ここまで読んでみて、警備員になってみたい!って人はなかなかチャレンジャーだと思うのですが…収入面より安定面を求める方なら選択肢としては有りなのかもしれません。
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警備員という仕事は底なし沼のようなもので、一つの警備会社を辞めても、次の警備会社で働くパターンはかなり多いです。
でも逆転おじさんはこの底なし沼から抜け出し、人生逆転を実現させたいのです。
それでは…
次回も逆転おじさんと地獄につきあってもらう!