毎年20万人以上が受検する『宅地建物取引士(通称:宅建)』は難しくて有名ですが、同じ不動産系資格の中でも更に難易度が高いと言われている【マンション管理士】に2019年11月24日(日)に無勉強で受けてきたのですが…先日、その合否通知が届きました!
果たして、合格していたのでしょうか?
申し遅れました…私は中卒、アラフォー、フリーターと、まるで冗談のような底辺野郎こと、【人生逆転おじさん】と申します!
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☆令和元年度『マンション管理士』試験当日の記事はこちら↓
令和元年度マンション管理士試験
結果発表
結論からいうと逆転おじさんは「不合格」でした…。まぁ模範解答が公開されてから、答え合わせをしてみた時点で全然ダメそうだったし、解ってはいたんですがね…。
ていうか「令和元年度マンション管理士試験」の合否発表は合否通知書が郵送で送られてくるのですが…不合格者にはハガキのみ、合格者には更に合格証書が送られてくるので、その時点で中身を開ける必要なく合否が解ってしまいますね(笑)
ちなみに合格者は合格証書がもらえるだけじゃなく、官報(政府が毎日刊行している国家の公告文書)に受験番号および、氏名が掲載されます。
そんな事になったら一生の記念にもなるし…くぅ~合格してぇなぁ!
反省点
試験当日の思い出として、やはり勉強不足、理解不足…としか言いようがありませんね。
特に逆転おじさん的にはマンション管理士よりも簡単(難易度が低い)と言われている、宅建士試験にも2年連続で落ちてしまっている→太刀打ち出来ていないレベルですし…。
※画像引用 福本伸行先生著
そもそも試験問題に触れてみても【宅建士試験≦マンション管理士試験】が全然理解出来ないような理解度ですので、合格出来るわけがありません…
今後の予定
今後の予定というか、今年の受験をどうするか?って話なんですが、とりあえず現時点では未定です。
単純に受験料が高額(ほぼ1万円)ですし、何より1ヵ月の間に宅建士試験→マンション管理士試験→管理業務主任者試験のコンボがキツ過ぎる…(汗)
※画像引用 ダイの大冒険
試験問題が似ている宅建士試験が合格圏内を狙えるレベルなら受ける価値はありそうですが…とりあえず今のとこは未定です(笑)