こんにちは!底辺を体現したような男ではあるが、人生逆転を目標に邁進する男こと人生逆転おじさんです!
もしアナタが「自分は底辺だ」「自分に向いてる仕事なんてない」と悲観的に考えてしまい、「自分には価値がない」…そんな風に常日頃から感じてしまっているなら、是非この記事を最後まで読んで欲しいと思います。
目次
投げやりなアナタにオススメの仕事とは?
自分の価値を感じられる仕事とは?
自分を卑下してしまう気持ちはおじさんにもとてもよく解ります。おじさん自身が中卒、アラフォー、アルバイト、貯金なし…と言った底辺ですし、自分を「無価値」に感じてしまう事が多いからです。
でも投げやりになってしまう前に目の前の仕事に全力で打ち込んでみて、「自分の価値」を見直し、「自分に出来る事」を見出してみませんか?
全力に打ち込むべき仕事がない…見つけられない…と嘆くアナタ!そんなアナタは私のお友達です!
そんなアナタにオススメしたいのが「警備員」という仕事です!
何故「警備員」がオススメなのか?
「警備員」という仕事をオススメしているおじさん自身が『警備員は何故【底辺】と言われてしまうのか』なんて記事を書いたりもしてるのですが、それにはいくつかの理由がありますし、そんな警備員をオススメするのにも理由があります。
こんにちは、中卒アラフォー貯金なしの伝説の超底辺人間こと、逆転おじさんです(笑)以前の記事でも何度か警備員という職について書いているのですが、今回はどうして警備員=社会の底辺の仕事と言われてしまうのか、実際に施設警備員として働いている逆転おじさんが考察してみたいと思います。どうして底辺と呼ばれるのか?これはやっぱり警備員として働く際に「学歴を問わない」「年齢を問わない」そして「低賃金」という事が大きな理由になっていると思います。ただだからと言って誰でも警備員になれる訳ではなく、「警備業法」という... 警備員は何故【底辺の仕事】と言われてしまうのか? - 人生逆転クエスト |
以前おじさんが書いた上記のリンク記事でも書いたいますが、警備員という仕事は「底辺」という世間のイメージがあると思います。
実際に警備員は欠格事由に該当していなければ、年齢も学歴も職歴も関係なく「誰にでもなれる仕事」です。
ただ誰でもなれる仕事だからといっても、「誰にでも務まる仕事ではない」という事をおじさんは常日頃から感じています。
警備員はどんな人なら向いてるのか?
一番大切な事は?
仕事をする上で自分の価値を見出す為には「自分に何が出来るのか?」…それを明確にするのが一番良いんじゃないかと思います。
その為にはシンプルに「やる」か「やらない」か…それが一番大切なんじゃないかとおじさんは考えています。
警備員は交通や雑踏なら立哨しつづけなければいけませんし、施設警備員なら防災センター内で何も変化のないモニターを監視したり、ショッピングモールやスーパー等で足の痛みを我慢しつつ巡回しなければいけません。
この仕事って意味あるのかな?
…そんな風に感じてしまう人もいるかもしれません。でも警備員であるアナタが職務に忠実な亊で未然に防げるトラブルや犯罪があるかもしれません。
世間の評価は誰がする?
世間の評価とは結局他人がするものであって、自分で自分を評価してもそれはただの「自己満足」になってしまうのは確かです。
でも自分自身で自分が評価出来るようになれば、自分で自分の事が嫌いじゃなくなったり、自分にほんの少しでも自信が持てるようになるんじゃないかと思います。
自分に自信が持てるようになれば、警備員としての仕事は勿論…他の仕事に転職してもきっと役に立つし、人間関係でも少し積極的になる亊が出来ると思います。
底辺の自分から脱出する為に!
いるだけでお金になる仕事だからこそ!
配属される現場にもよりますが、警備員は「いるだけでお金が貰える仕事」だったりもします。
だからこそ「アナタだから出来る事」、「アナタにしか出来ない事」はきっとあるハズです。
『底辺の仕事』と思われてしまう警備員ですが、それは「どうせ自分なんて…」とか、「ただいるだけでお金になるんだから、必要以上頑張る必要はない」と考えてしまう考えこそが『底辺』なんじゃないでしょうか?
底辺な人の定義とは?
安全を守る仕事といえば「警察官」がイメージされますが、警察官は年齢制限もあるし、警察学校やら試験やら色々高いハードルがあります。
でも警備員なら先に書いたように年齢も学歴も職歴も関係ありません!おじさんのように中卒でもなれますし、ニートでも50歳でも60歳でも大歓迎してくれる自由な職業です。
誰でもなれるからこそ本当に色んな人がいます。ぶっちゃけ「この人やべぇ…」と思う人も結構います><。
でも本当にヤバイのは自分を研鑽せずに底辺な自分を諦め、自堕落に生きてしまっている人なんじゃないかと思います。
警備員になる亊で得られるもの
警備員をオススメする理由
もしアナタが警備員になったら、アナタを歓迎してくれる人にきっと出会えます。警備員は慢性的に人手不足です…やる気のある人は大歓迎な仕事だからです。
そして警備員はアナタ自信の人間力を鍛え、成長させてくれる仕事だとおじさんは感じています。
確かに誰にでもなれる仕事だから「収入」といった意味では一般的には低めなので一攫千金は難しいかもしれません。
かと言って収入をアップさせる方法はありますので、その方法についてはまたいずれ書きます。
警備員という仕事は学歴や年齢や職歴に関係なく、全ての人に平等にチャンスが与えられる夢のある仕事なんじゃないでしょうか?
警備員になると想定外の珍事があったりするので、少々の事では動じない精神力を身に付ける事が出来ます。
こんにちは!中卒、アラフォー、金なしの底辺負け組男…ゆえに人間力で勝負するしか選択肢がない人生逆転おじさんです(笑)今回は久しぶりに警備員についての記事を書いてみたいと思います!お題は、「警備員としての経験とスキルは人生において役に立つのか?否か?」について考えていきたいと思います!そもそも警備員ってどういう仕事?おじさんは施設警備員をしているので、今まで警備員関係の記事は何度か書いてきたのですが、改めて警備員という仕事はどんな事をしているのか簡潔に紹介しますね♪そもそも「警備員」と言っても色々... 警備員としての経験とスキルは人生において役に立つのか?否か? - 人生逆転クエスト |
他の仕事では経験出来ないような価値のある時間を過ごせるかもしれません!
…そんな警備員にアナタもなってみませんか?
ココ