【甲種防火管理者、防災管理者】講習のみで取得可能な国家資格!

つい最近取得した「甲種防火管理者、防災管理者」という資格について書きたいと思います。資格といっても試験がある訳ではなく、2日間の講習のみでGET出来る国家資格になっています。

甲種(乙種)防火管理者、防災管理者
・受講対象者:防火管理者または防災管理者として選任されるご予定の方(実際は誰でも受講出来ます)

・受講料:横浜市では甲種防火と併せて防災管理を実施する講習は6,000円 でしたが地域によって違う様なので、もし興味があれば近くの消防署や消防庁のHPをご確認下さい。

防火防災管理者の講習について

甲種と乙種の違いとは?

おじさんが取得したのは2日間の講習が必要な【甲種】ですが、一応1日間の講習のみで取得できる【乙種】というものがありますが、乙種を取得するメリットはあまりないので甲種の取得をオススメします。

ちなみに2日目の最後に効果測定として簡単なテストがありますが、真面目に講習を受けていれば簡単に解けると思います。

落ちたとしてもそれで資格が取れないという事はないようです。



この資格を取得すると何が出来るの?

防火管理者とは、多数の人が利用する建物などの「火災による被害」を防止するため、防火管理に係る消防計画を作成し、防火管理上必要な業務(防火管理業務)を計画的に行う責任者をいいます。

消防法では一定規模の防火対象物(ビルやオフィス等)の管理権原者(事業所の代表者等)は、有資格者の中から防火管理者を選任して、防火管理業務を行わせなければならないとされています。



防災管理者とは、大規模・高層の建築物等において、地震その他の「火災以外の災害(地震の他、毒性物質の発散等)」による被害を軽減するため、防災管理に係る消防計画を作成し、防災管理上必要な業務(防災管理業務)を計画的に行う責任者をいいます。

消防法では、防災管理対象物の管理権原者は、有資格者の中から防災管理者を選任して、防災管理業務を行わせなければならないとされています。

防火管理と防災管理の消防法上の相違点は、「火災による被害の防止・軽減」と「地震等の火災以外の災害による被害の軽減」にあるといえます。
※一部公式HPより抜粋

つまりこの資格があると何が出来るという事ではないのですが、建物の中に必ず一人以上はいないといけないという資格になっています。

会社内でも必ず1人は選任しないといけない為に、この資格があれば社内評価に繋がるのではないでしょうか?履歴書の習得資格部分が真っ白という方も、講習のみで取得出来るのでオススメ出来る資格となっております♪



講習内容はどんな感じ?

講習は事前に購入したテキスト2冊を使い、ひたすら座学です。時間の都合上、質問等は休憩時間に個別で…との事で一方的に聞くのみの授業になります。

チラホラ寝てる受講者もいましたが、時々講師の方が効果測定に出題される可能性があるチェックポイントを教えてくれるのでうかうか寝てもられません(笑)

そんな感じで一日目は座学オンリーでしたが、二日目は2グループに分かれて消防署内を移動して実際に火災になった時を想定して、消火器や緩降機の使い方を体験します。

普段なかなか使う機会がないので、資格云々抜きしてもとても貴重な体験と言えます。

もし現実で火災等が起こったとしても、消火器の使い方を知っているのと知らないのでは全く話が違うでしょう!

興味がある方は是非お近くの消防署のホームーページを見るか、問い合わせてみると良いと思います♪

最後までお読みいただきありがとうございます!
ブログランキングに参加しています!
応援クリックよろしくお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事