【コミュニケーション検定上級】合否判定結果発表!!底辺コミ障野郎は面接試験を突破出来たのか…?

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企業が従業員に求める能力第一位コミュニケーション能力と言われているそうです!そんなコミュニケーション能力を客観的に証明出来る「コミニケーション検定」!!

しかも今回受検した【上級】には面接試験があり、知識を問われる学科試験が仮に100%出たとしても突破出来ません…。

果たして女性にモテない、友達少ない、お金ない、100キロ超えのデブ、アラフォー中卒フリーターの冴えない警備員のおじさんでも合格する事は出来たのでしょうか?

☆モテない、友達少ない、中卒アラフォーフリーター、究極の底辺野郎こと【人生逆転おじさん】のプロフィールはここから見れるぞ!↓

初めまして、「人生逆転おじさん」です。1977年生まれB型 神奈川県在住のフリーターです。名前の由来はご想像通りこのブログを切欠にして人生を逆転させたいという想いを込めています。人生逆転おじさんという男おじさんは高校を中退し、20年以上ずっとアルバイトをし、正社員になれずにこんな年齢になってしまいました。そして10年以上続けたバイト先を突然解雇されて、貯金もなく…またそのバイト先が俗に言うブラックで雇用保険等も加入していなかった為、退職後の失業手当も当然貰えず…恥ずかしながら借金をして何とか食い繋いでい...
人生逆転おじさんのプロフィール - 人生逆転クエスト

 

☆【コミュニケーション検定上級】を受けた時の記事はこちら↓

社会人にとって一番大切だと思われるスキルとは何か?と問われれば大抵の人は「コミュニケーション能力」と答えるのではないでしょうか?今回はそんな「コミュニケーション能力」を資格という形で客観的に証明出来る「コミュニケーション検定」という資格試験に挑戦してきたので記事にしたいと思います。申し遅れました、私は中卒フリーター、モテない、友達少ない、寂しいアラフォー底辺野郎こと、【人生逆転おじさん】と申します!☆こんな底辺野郎でも友達or彼女になってくれますか?人生逆転おじさんのプロフィールはこちら(笑)↓コ...
【コミュニケーション検定上級】面接試験があるぞ!友達少ない&モテない底辺野郎... - 人生逆転クエスト

結果発表

合否結果は…!?

結論から言うと…

 

「合格」しました!!!

※画像引用 ハンターハンター

おお…神よ…なんという奇跡!こんな底辺コミュ障でも合格してしまうなんて…!

さぁさぁ、こんな中卒アラフォーフリーターの底辺おじさんでも必要としてくれる企業はどこだい?(笑)

合格基準は?

ちなみにコミュニケーション検定上級の学科試験および、面接試験の合格基準は以下の様になっていますぞ!

【合格基準】

65%以上の得点率、かつ面接試験の総合評価(5段階)が「3」以上

※ただし面接試験の評価が「5」だった場合は、知識(学科)試験は55%以上の得点率で合格となります。

要するに面接試験を完璧に突破出来るようなコミュニケーション勇者は学科試験が半分くらいしか出来なくてオッケーだよ♪って事です(笑)

逆転おじさんの点数は?

そして運よく?合格する事が出来た逆転おじさんの点数はいったい何点だったのでしょうか?

まずは知識(学科)試験の点数から!

科目 正答状況
コミュニケーションのもつ力 1/1
聞く力 3/3
話す力 5/8
基礎 10/13
応用 13/15
知識試験得点率 80%

 

得点率は「80%」取れていました!65%以上で合格という事なので、意外に余裕で合格出来たと言えるのではないでしょうか?

続いて「コミュニケーション検定上級」のキモである面接試験の方はいったいどれくらい取れたのでしょうか?

逆転おじさんの面接総合評価は5段階評価で「3」だったようです。面接試験では3以上が合格対象となっているので、こちらはギリギリだったみたいです(笑)

そして面接試験の評価内容で良かった点は「〇」、微妙だった点は「▲」が付けられるようですね。

逆転おじさんの良かった点「〇」は?

言葉の明瞭さ→ハキハキと発音しており、語尾まで明瞭に聞き取れるか。

声の大きさ→大きな声で話しており、きちんと声が届くか。

ことばぐせ→聞きづらいことばぐせはないか。

身だしなみ→全体的に清潔感があり、好感がある身だしなみか。

あいさつ→好感が持てる礼儀正しいあいさつができるか。

視線の動き→視線が不自然に泳いでいないか。

姿勢→姿勢がきちんとしており、相手に不快感を与えないか。

話題の適切さ→聞き手との関係性から見て、不適切な話題ではないか。

 

逆に逆転おじさんの微妙だった点「▲」は?

スピード→聞き手を意識して、適度なリズム、スピードで話しているか。

間の取り方→内容や感情に合わせて、必要なところで間を取っているか。

落ち着き→適度な緊張感と落ち着きがあり、相手に安心感を与えるか。

時間配分→長すぎず、短すぎずという事がなく、適度な時間配分か。

評価点を振り返ってみて、確かに当日かなり緊張していたので悪かった点は自分でも反省している点でした(笑)

緊張していたので落ち着きは無かったでしょうし、面接中の時間配分の目安も決まっていたので、時間オーバーしないように少し早めにしゃべっていた感覚があったので…その辺もバッチリ見られていたという事でしょうか(笑)

まとめ

何はともわれ、合格出来て安心しました(笑)

社会人にとってコミニケーションはとても大切なものです。仕事でも恋愛でも友達関係でも自分の伝えたいこと、相手の伝えたいことを相互理解する事でより深くにお互いを理解する事が出来ます。

そういった意味でもこの「コミニケーション検定」で、自分のコミュニケーション能力がいったいどの程度なのか、そして得意な部分、苦手な部分を分析してもらい、視覚化出来るといった点でもとても意味のある検定試験だったと思います。

社会人はもちろん、これから就職活動をする学生さんにもオススメな資格なので、是非チャレンジしてみてはどうでしょうか?

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