こんにちは、中卒、アラフォー、フリーターの永遠の底辺戦士こと…人生逆転おじさんです!
さて令和元年度「宅地建物取引士(略して宅建)」の試験申し込みが7月1日よりスタートしましたが、皆さまはもう受験申込したのでしょうか?
試験申し込みは7月31日(水)で終了してしまうので、今年受験予定の方は応募を急がなくてはいけません。
ちなみに申し込み方法はインターネット申し込みと郵送申し込みの2種類があるのですが、インターネット申し込みの方は7月16日(火)で終了してしまいましたので、現在は郵送申し込みのみとなっています!
受験申し込み詳細
インターネット申し込み期間
・令和元年7月1日(月)9時30分~7月16日(火)21時59分まで
インターネット申込みは24時間利用可能。複数の試験会場がある都道府県の場合は申込み時に先着順で試験会場を選択する形式です。
ちなみにこの記事を書いている7月26日にはインターネット申し込みは終了してしまっています(笑)
郵送申し込み
・令和元年7月1日(月)~7月31日(水)まで
都道府県によっては、希望する試験会場を選択することも可能ですが、郵便の場合は到着順の会場指定となるので、申し込みが遅かった場合はご希望に添えない場合があるそうです。
受験申込書は大型書店等で配布しているので、事前に下記リンク先より申し込み書が置いてある書店を調べてから出向くのが望ましいと思います。
http://www.retio.or.jp/exam/haifusaki.html
(一般財団法人 不動産適正取引推進機構ホームページ)
申し込み用紙に貼る顔写真のサイズはパスポート用申請サイズ(縦4.5cm、横3.5cm、頭の先からアゴまでが長さ3.2cm以上3.6cm以下のものを使用)です。
当日消印まで有効になるので、どんなに遅くとも7月31日までには応募しましょう!
試験日時、手数料など
・受験手数料
7,000円
・試験日時
令和元年10月21日(日)13時~15時まで(2時間)
・受験資格
年齢、学歴、性別等の制限はなく誰でも受験する事が出来ます
・試験方式
全50問(四肢択一式)による筆記試験です。
ちなみに宅地建物取引業に従事しいている方で国土交通大臣の登録を受けた期間が実施する講習を受講し、終了試験に合格している方は試験の一部(5問)が免除されます。羨ましい!(笑)
逆転おじさんと宅建試験
実はおじさんは2回目の試験
実は私、人生逆転おじさんは去年に宅建試験に挑戦して敗北しているので今回はリベンジ受験になります。
平成30年度宅建試験の記事
去年の試験は合格する為に「37点」という高得点を取る必要があったようですが、おじさんは自己採点した結果「27点」でした><。全然ダメ。
敗北の原因は去年も言ってますが、圧倒的に勉強時間が足りてなかったと思われます…。
リベンジ出来るのか?
おじさんの中で宅建資格を取得する事が人生逆転の第一歩だと思っていますので、まずはこの試験に合格しなければ話になりません…。
ちなみにこんな記事を書いておきながら、おじさんはまだ受験申し込みをしておりません…(笑)
でも申込書だけは貰ってきているので、早めに申し込みしなければいけませんね!
おじさんと同じように宅建試験を受ける人でまだ申し込みしてない人は急いでくださいね!
…今年こそは勝利の栄光を我に!