職場に後輩がやってきた!楽して稼ぎたい35歳の男…!そんな男の結末とは…?

こんにちは!「中卒」「フリーター」「貯金なし」の底辺アラフォー男こと、人生逆転おじさんです!

おじさんが施設警備員をしているというのは何度も書いているのですが、今回そんなおじさんの職場に久しぶりに新人がやってきました!

以前にもバンドマンの新人がやってきた事を記事にしたのですが、おじさんの現場は施設警備とはいえ物流センターなので色々面倒(過酷?)な仕事が多く、新人さんが来てもなかなか残ってくれません><。

実はバンドマンの彼の後にも何人か新人さんは来ていたのですが、やっぱり普通に辞めちゃったりしてました(笑)

でも今回の新人さんは「35歳」とおじさんとほぼ同世代!警備業界では50代や60代が多いので、30~40代でも若い年代に入ってしまうので、おじさん的には自分より年下が入ってきてくれるのは嬉しかったのですが…。

さて今回入ってきてくれた彼は残ってくれるのでしょうか…?



35歳独身!彼女いない歴=年齢!

名前はY君と呼びましょう。そんなY君の見た目の印象は…かなりの肥満体型でプヨプヨしている感じで…おそらく100キロは超えていそうな印象です。

私、逆転おじさんも100キロ体重的には肥満なんですが…筋肉量が多く、若い頃はスポーツが大好きだったので、筋肉の上に脂肪がついている感じなので…おなじ肥満体型でもタイプが違う感じです。

第一印象は「う~ん…この人、こんな体型でやっていけるのかな?」でした。デブを心配するデブ…っていうのもなかなかシュールです(笑)

入社時に解っていたY君のデータ
・Y君 ・35歳 ・一人暮らし ・独身 ・警備業は初めて ・稼ぎたい(当務希望)

Y君は2日目の勤務だったのですが、その日の教育係として同世代のおじさんが担当する事になったので、仕事の事は勿論ですが色々と世間話をしてみました。

幸い当日は納品車両のない日曜日だったので、歩行者や車も少なく暇なので立哨中とはいえ世間話をする時間はたっぷりあります。



Y君との会話

逆転おじさん「Yさんは前職は何をされてたのですか?」
Y君「派遣を渡り歩いてきた感じですね。前のところの上司が気にいらないので辞めました」

 

逆転おじさん「Yさんは休みの日は何をされているんですか?」
Y君「家で海外ドラマを観ていますよ。無料で観れるとこがあるんです。」
逆転おじさん「海外ドラマって面白そうですけどシーズンいっぱいあるし、いざ観るってなったら覚悟が必要ですね。日本のドラマとかは興味ないですか?」
Y君「日本って何か面白いのあります?全く興味ないですね」

 

逆転おじさん「Yさんは独身と聞きましたが、彼女さんとはいますか?」
Y君「いや、いないです…」
逆転おじさん「あまり女の子に興味とかない感じですか…?」
Y君「いや、あの…興味ないって事はないんですが、相手を選んでるので…」
逆転おじさん「あーなるほど。って事はどれくらい彼女さんいない感じですか?」
Y君「いや、あの…彼女っていう彼女はいないですね…」
逆転おじさん「なるほど…。まぁなかなか出会いとかないですもんね…」
Y君「………。」

 

逆転おじさん「ぶっちゃけこの仕事どうですか?」
Y君「足が痛いですね…」
逆転おじさん「確かに慣れるまでが大変ですね…。僕も最初はかなりきつかったですけど、休憩中にマッサージしたり、休みの日の整体行ったりしてますよ」
Y君「整体?」
逆転おじさん「立哨は足痛くなるし、やっぱりどんな仕事でも自分で自分の体をメンテナンスしないと疲れがなかなか取れないですからね。整体とかは行かないですか?」
Y君「整体とか面倒臭いですね」
逆転おじさん「んーでも保険効くところもあるし、足痛いならかなり良くなると思うのでオススメですよ?」
Y君「いや、整体とか近くにないんで。」
逆転おじさん「…あーでも割と検索すればどこにでもありますよ?Yさん乗り換え横浜ですよね?横浜でも一度降りれば、周辺にいっぱいあるみたいですよ」
Y君「………。」

 

Y君「足が痛い…」
逆転おじさん「大丈夫ですか?あ、でも僕にはいいですけど…あんまり他の人の前で足痛いを連呼しちゃうとアレかも。」
Y君「アレって?」
逆転おじさん「いや、自分らより年配で自分らよりも頑張ってる方がいっぱいいるので、若いくせに根性ないみたいに思われちゃうと印象的に良くないかなと…」
Y君「痛いもんは痛いですよ。しょうがないですよ」
逆転おじさん「…まぁ最初は僕もそうでしたからね。でも慣れかな…。あ、Yさんはいつもお風呂はシャワーですか?」
Y君「そうですね。」
逆転おじさん「それならたまに湯船にして、中でマッサージするとかなり疲れ取れますよ!」
Y君「いや、湯船とかやらないんで。」
逆転おじさん「あーまぁ確かに一人暮らしだと勿体ないですもんね…」

こんな感じの会話でした。当然おじさん以外の年配の方からも「あの子は全然ダメだね…」とかいのに根性ないね…」と印象が悪かったです><。



Y君は結局どうなった?

おじさんが教育したのがY君の勤務2日目だったのですが、3日目となる日の朝…Y君は出勤してきません。

ぶっちゃけ辞めそうな雰囲気はあったけど事前連絡はないし、「足痛い…」って連呼してたから、疲れて寝坊してるのかな?くらいに思っていました。

すると支社の方から丁度連絡がありました。

支社の人「Yさんが足が痛くて限界なので、もうそちらの現場には行きたくないと連絡がありました」
逆転おじさん「って事は辞めるって事ですか?」
支社の人「いえ、足が痛くならない楽な現場なら行きますって言うので、別の現場を紹介しようかなと思ってます」
逆転おじさん「あーなるほど。じゃあそこでやらせてみて…って感じですかね?」
支社の人「そうですね。そこもダメだったら終了になりますかね。」
逆転おじさん「解りました。それでは隊長に伝えておきます。」

 

って感じで…Yさんは結局、足が痛いので2日でおじさんの現場は辞めてしまいました。…それにしても「楽な現場なら行きます」と言えるハートが凄いな…と変に関心してしまいます><。

それから1週間くらいが過ぎ…丁度また支社の人から連絡があったので、気になっていたY君の事聞いてみました。

逆転おじさん「そういえばYさん、どうなりました?」
支社の人「あー辞めましたね」
逆転おじさん「え!辞めたんですか?理由とかは?」
支社の人「そもそも自分はそんな長い時間働きたくない、と言ってました」
逆転おじさん「でも当務希望でしたよね?」
支社の人「そうなんですけど、向こうの現場でシフトを全部組み終えた後に言われたので…。だったら早く言ってくれって話ですよ…本当に」
逆転おじさん「あはは、お疲れ様でした。」

 

Y君はうちの現場を辞めた後に楽な現場を紹介してもらったけど、結局そこも自分の思うような仕事ではなく…数日で辞めてしまったそうです。

おじさんもそうでしたが…施設警備員=楽な仕事(ずっと座っていればいい仕事)という認識で警備員になる事を決めたのかもしれません。

確かに楽な現場はもしかしたらあるかもしれませんが…そればっかりは実際に勤務してみなければ解りません。

それに誰でも楽して稼げればいいと思うのは同じだと思うけど、やっぱりどんな仕事でも慣れは必要だと思うし、仮に座っているだけの仕事は仕事で大変な部分もあるでしょうし、最初から楽して稼げるのは難しいと思います。

同年代だし頑張ってほしいと思うけど、どこかでスイッチを入れないとY君もこれから先大変ですよね。

もう会う事もないだろうけど…Y君のご健勝を影ながら応援しています!

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